George Clinton @ Billboard Live Tokyo

Posted by Richard Category: Musician

George Clinton & Parliament / Funkadelic @ Billboard Live Tokyo 12th April 2nd Stage

2015年のジョージクリントン、観てきました。予想に反してかなり良いShowで、盛り上がりました。
前回2013年4月の来日の際はカウンターシートからゆっくり観戦。冷静に観るとグダグダ感満載なステージだったので、2015年はどうかな?と思いましたが、今回は自由席でチャレンジ。入場番号2番をゲット。
少し早めに入場が始まったので、1stステージの演奏時間が短かったのかな?嫌だな、とか考えつつ会場に入る。なんと、入場番号1番のドレッドヘアーのカッコいい方が2列目のテーブルに着席という大人な対応。お子ちゃまのリチャードは最前列中央のかぶり付きシートに座れた。嬉しいっ!

ギターは3名で上手からGarrett Shider、Blackbyrd、ドラムとGeorge Clintonの椅子を挟んで、下手側がRicardo Rouse。みんなMESAのレンタルされたであろうキャビネットアンプ。

目の前がBlackbyrdのギターアンプのキャビネット。他の音が聴こえない可能性大な予感。彼が使っているMIDIスイッチ SoftStepは足元には無く、アンプの上に置いてある。人数が多くてステージ狭いからね。

上手側にはコーラス隊、その後ろにキーボード。下手側にはホーンで後ろにベース。

定刻に始まると、ずっとスタンディング。ギターアンプの音はそんなに大きく無いし、ボーカルも聴こえる。最前列と特権として少し前に乗り出すと、ステージ用のモニターからボーカルがバッチリ聴こえる。

George Clinton、声出てる。コーラス隊よりも通る声。っていうか、ステージ上の人数が多過ぎるからか、コーラス人数分のマイクが無くって、後ろでマイクを使わずに歌ってるよ。

Tracey Lewis Clintonがラップで前に出てくる時も何回かはマイク無し。生声が聴こえる。

マイクといえば、誰かがギターソロ弾く時、Georgeが自分用のボーカルマイクをギターアンプに向けるんだけど、ギターアンプには専用のマイクが立っているし、流石にPAは大変だと思う。最後の方は、ボーカル用マイク2本を奪い取ってBlackbyrdのアンプに押し付けてた(笑)。

歌っている時も2本あるワイヤレスマイクを頻繁に交換していたが何の意味が?

Blackbyrdの弾きまくりギターを期待していたが、目の前30cmのところで弾きまくっていたが、Framusのギタに出来た凹み傷がバッチリ見える近さだったが、Blackbyrdのアンプ正面だったが、それでもあまり聴こえない…。

一方でRicardo Rouseのギターの音は、ボディ表裏にJimi Hendrixのシールが貼られた白いStratocaster(もちろんメイプルネック)+ボスのエフェクター2個+アンプというシンプルなもので、スピーカーキャビネット正面でなくても音がガツンと通って抜けてくる。アクションも派手だかディストーションギターサウンドが心地いい。アナログ機材とデジタル機材の差ですな。

PAを通したらバランス取れるかもだけど、生音だと差が出る。

コーラスのお姉様達、一人はセクシーなボディコンミニスカートでクネクネとされてヤられちゃいそうでしたが、彼女が後ろを向いたら網タイツが両脚とも激しくデンセンしてる。わざとなの?ヤられました。

コーラス隊のひとり、Tonysha Nelsonは可愛い。お気に入りです。動きがカッコいい。MUGEN Blastersのステージでも、ギターを弾きながらああいうmoveが出来るようになりたい。

ボーカル陣が入れ替わり立ち代り、リチャードの目の前で歌ってくれる時、みんないい匂いがしました。Georgeはもちろん男性も女性も。あーん。
みんなイイ香り…。みんな…。
あれ?
Clip Payneが前に来て歌う時、彼の黒いTシャツからは、8年くらいタンスにしまっておいた時のような香りが…。よく見ると、黒いTシャツには汁が飛び散ったシミがポツポツと。
イイです。それも含めてカッコいいです。(多分…)

あれ?
Carlos Sir Noseが居ない。後で分かったのですが、1stステージには出ていたが、海老反った時に腰を痛めた?無理しないで!観たかったのに。

ほぼノンストップでの100分間くらいのステージ、Georgeの声は一番出ているし、演奏は安定しているし、グタグタと終わっちゃう曲もあったし、ギターバトル聴けたし、若い世代とオリジナルP-Funkの融合が上手くいっているし、とても満足度が高いShowでした。

ちなみに、安定した演奏の中核は、Lige Curry(Ba)とBenjamin Cowan(Dr)の存在が大きい。この2人のパフォーマンスが素晴らしいとも感じました。あー楽しかった。

George Clinton(Vo)
Steve Boyd(Vo)
Robert Johnson(Vo)
Tonysha Nelson(Vo)
Patavian Lewis(Vo)
Tairee Parks(Vo)
Tracey Lewis Clinton(Rap)
Carlos”Sir Nose”McMurray(Dancer)
Michael“Clip”Payne(Key)
Daniel Bedrosian(Key)
Garrett Shider(Gt)右
Ricardo “Rickey “Rouse(Gt)
Dewayne “Blackbyrd” Mcknight(Gt)
Lige Curry(Ba)
Greg Thomas(Sax)
Bennie Cowan(Tp)
Benjamin Cowan(Dr)

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