レインボーでお祝い

Posted by Richard Category: Blog

米国連邦裁判所が同性婚は憲法上の権利と判決を下したので、全米各州でも承認手続きが始まった。ジェンダーの問題が少しずつ解消されて、幸せになる人達が増えると思うので嬉しく思う。

(宗教上の問題は、ちょっと置いておいて…)
どの国に住んでいてもこの問題で苦しんでいる人がいる。「人」がつくったルールなので、不具合があれば変えればいいのだが、人は変化を嫌う。今回の判決について「同性婚が承認されたら直接的な被害を受ける」という人は少ないのではないか?「僕は嫌だ、私は嫌だ」という主観はあるかも知れないが、直接被害を受ける事は考えにくい。一方で状況が少しでも好転して幸せになる人が増えるであろうから、世界に影響力がある米国内での判決は、とても喜ばしいと感じている。

周りにいない人には無関係に思えるかもしれないが、日本においても普通の事です。
今回の判決が下った米国でさえ宗教上の理由で反対の人も多いだろう。欧米だけでなくアジア各国、もちろん日本でもこういう傾向の人達はいて、知らない人が多いだけですよね。
リチャードは20年ほど前にジェンダーに悩む知り合いが増えた時期があり、彼らの悩みに深く入り込んだ事もあったので、その頃から普通の事として受け止めている。僕の感覚は、今でも日本では少数派なんだろうけど、日本のテレビなどに出るタレントが居るので、見慣れてきているとは思う。彼ら彼女らは面白い人も多いのでタレントには向いているのだろう。ジェンダーの問題は、20年前でも一般人でも普通にある事でした。

ホワイトハウスが虹色になるお国柄。
シンボルであるレインボウカラーをホワイトハウスに映し出す。エンターテインメントな国だなぁと思う。シンボルとかアイコンとかを大切にしつつ、上手く利用する。
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各州の対応が早い。
反対派が多い州の知事が「即座に対応していく」というコメントを発表するなど、各州の対応とアピールが早い。さすがにゲーム理論が浸透している国だなぁと思う。

Facebookの対応が早い。
Facebookが提供するレインボウフィルターを使うとプロフィール写真をレインボウカラーに出来て、お祝いモードに参加できる。社会的に影響を持つ公共性が高い民間企業が即日判断して動く。世界40か国で活用されているので影響力は大きい。日本でのFacebook利用率は17~18%で相変わらず他国と比較すると圧倒的に低い中、この件では海外在住や海外と仕事をしている日本人の方々の反応が早いのが分かりやすい。

というわけで、しばらくリチャードのFacebookのプロフィール写真はレインボウです。

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