40年来の願い。竹田和夫&ミッドナイトブルー

ひとつ、40年来の願いが叶った。

一番最初に経験したライブは1978年 中学生の時に観た「竹田和夫 & ミッドナイトブルー」。

イシバシ楽器のアマチュアイベントに行ったら竹田和夫&ミッドナイトブルーというバンドがゲスト出演だった。親友の勝川くんに連れて行ってもらった記憶。ハッチも居たかなぁ。

この時以来、竹田和夫の大ファン。このライブで竹田和夫が使っていた楽器が「Gibson ES-350T(P90 pickup)+JuggBox One」だった。 この楽器達が憧れで、大人になってから程度の良いJuggBox Oneは手に入れた。Gibson ES-350Tは超高額だったけど同年代のビンテージが売り出されていたので買う気満々で試奏しに行ったのだが、何かしっくり来ずに諦めた。

あの時に最前列で観た竹田和夫がギターを弾く姿、竹田和夫がカウベルを叩く姿、 ES-350Tのトグルスイッチを切り替える仕草、B.B.Kingのサイン入りのナチュラル色のストラップ、サランネットを外されたJuggBox Oneに搭載されたALTECスピーカーが振動する情景を今でも鮮明に覚えている。

でも、あの頃のライブ音源には出会った事がない。あのライブを観た後(?)に発売された竹田和夫のソロアルバム「Misty Morning Flight」(1978)と「Super Rock / Creation」(1978)にライブで演奏されたほとんどの曲が含まれていたから聴き込んでずっと覚えていれたのだが、「いつかあの頃の竹田和夫 & Midnight Blueのライブ音源を聴きたい」とずーっと願っていた。

先日、突然、願いが叶った。

1978/7/16(日)新宿LOFTでのライブ音源を聴かせていただく機会があった。

全13曲、1時間20分。うっすらだけど本当に涙が出た。僕の原点のひとつだからね。

機会をくれた貴方、ありがとうございます。

初代ウォークマン発売が1979年、その前年にどうやって録音したんだろう?

このギターの音はレスポールな気がするけどどうなんだろう?もしかして、ES-350Tと交換する前のあのレスポールなのか?

演奏はMisty Morning FlightやSuper Rockの方が綺麗だけど、このライブ音源もかなりそれに近かった。ライブならではの迫力やスリリングな演奏を堪能できた。

竹田和夫ごES-350Tを弾いてる写真が載ってる雑誌を持ってるはずなんだけど行方不明。見つけたら写真入れ替える。

1978年7月16日(日)竹田和夫 & ミッドナイトブルー in 新宿ロフト

  • 竹田和夫(Vo. Gt)
  • 桜井久夫(Vo. Kb)
  • 包国充(T.Sax)
  • 池谷明宏(Tb)
  • 竹内正彦(B)
  • 樋口昌之(Dr)

添付写真

ネットから拾ってきた当時の雑誌の切り抜きとGibson ES-350T。

リチャード所有の Greco EG-1000BとJuggBox Oneの写真。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 Required fields are marked *.

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>